Colemanのパックアウェイソロクッカーセットと、EVERNEWのTi U.L. Solo set 750をスタッキングする

数年前からキャンプでColemanのパックアウェイソロクッカーセットを使っています。ポットとカップが1つずつのセットなので、他のクッカーを組み合わせてより使いやすいセットを作ってみることにしました。

 

用意したクッカー

Coleman パックアウェイ(TM) ソロクッカーセット

1つ目のクッカーは、Colemanのパックアウェイソロクッカーセットです。アルミ製で焦げ付きを落としやすくするノンスティック加工がされています。

数年前に購入して以来、アウトドアで利用しています。お湯を沸かしたり、ちょっとした煮込み料理を作ったりしてきました。
専用のメッシュポーチが付属しています。

 

EVERNEW Ti U.L. Solo set 750

今回追加するクッカーは、EVERNEWのTi U.L. Solo set 750です。Colemanのクッカーセットの中にスタッキングできるサイズのものから探しました。

エバニュー公式オンラインショップ / Ti U.L. Solo set 750

750mlサイズのポットと蓋、Ti 400FD Cupがセットになっています。
Colemanのクッカーセットのポットと2つになるので、湯沸かしと並行して別の料理を作れそうです。
また、Ti 400FD Cupは、小さめのクッカーかマグカップとして使います。


用意したバーナー類

SOTO マイクロレギュレーターストーブウインドマスター

組み合わせるバーナーは、SOTOのウインドマスターです。
こちらは以前から使っているものです。

マイクロレギュレーターストーブウインドマスター SOD-310 - SOTO|ソト

SOTOのOD缶と並べるとコンパクトさがわかります。

SOTO ウインドマスター専用4本ゴトク フォーフレックス

クッカーを乗せたときの安定感を重視して、ウインドマスターに標準で付属している3本ゴトクに変えて、4本ゴトクを使っています。

ウインドマスター専用4本ゴトク フォーフレックス SOD-460 - SOTO|ソト

SOTO パワーガス105トリプルミックス

SOTOのOD缶の中で小型のものです。クッカーに収まるサイズなので愛用しています。

パワーガス105トリプルミックス SOD-710T - SOTO|ソト

スタッキングした様子

用意したクッカーとバーナーを並べました。
Colemanのパックアウェイソロクッカーセットだけを使っていたときにはなかった、カップと蓋が増えたので、調理の幅が広がった気がします。

スタッキングは、まず最初にTi U.L. Solo set 750のポットの中に、OD缶とウインドマスターを入れます。ウインドマスターはポットの直径ギリギリのサイズです。

試しにポーチなしで入れてみましたが、入りやすい向きがあるようで、ポットの向きを回すとスッと収まりました。

ウインドマスターと4本ゴトクはポーチに入れてから、ポットに収めました。
ウインドマスターの周囲には空間があるので、小さめのカトラリーなら収まるかもしれません。

ポットに蓋をして、400FD CupとあわせてEVERNEWのポーチでまとめました。

ColemanのポットにTi U.L. Solo set 750を収めた様子です。Colemanのポットは表面にノンスティック加工がされているので、傷防止のためにもポーチに入っていると安心です。

最後にColemanのカップを載せたら完成です。

Let's note CF-LV7のACアダプターをGaN急速充電器で軽量化する

Let's note CF-LV7のACアダプターや、スマホ用の充電器がかさばるので、GaN(窒化ガリウム)が使われている小型の急速充電器に置き換えてみました。

 

用意したもの

選んだ充電器はUGREENのNexode Pro 100Wです。GaN充電器でUSB Type-Cポートが2つ、Type-Aポートが1つある製品です。

内容物は充電器本体と、USB Type-Cのケーブルが1本、説明書が入っていました。

コンセントのプラグ部分は折り畳めるタイプです。持ってみると中身が詰まっている重さを感じます。

1.5mのケーブルが入っていました。

Let's note CF-LV7のThunderbolt3ポートは、USB PDでの充電に対応しているため、この充電器から充電できます。

重さを測定

普段持ち歩いていたACアダプター類の重さを測定しました。

CF-LV7、MacBookProのACアダプター、スマホ用の充電器にしているAnker PowerPort I PD(1 PD & 4 PowerIQ)の3つをあわせて907gでした。

UGREEN Nexode Pro 100Wが240gなので、かなり軽量化できました。

中古のHP ProDesk 600 G2 SFFとTrueNAS SCALEを使ってNASを構築する

古いMacProの筐体を利用して自宅用NASとして利用していたのですが、消費電力を測定したところ150W程度利用しているとわかりました。
長年使った内蔵HDDの経年劣化も心配されるので、中古PCを活用してより低消費電力な自宅用NASを再構築することにしました。

用意したもの

HP ProDesk 600 G2 SFF

最寄のHARD OFFで中古PCとして販売されていたHP ProDesk 600 G2 SFFを購入しました。
この機種にしたのは、OS用のSSDとデータ用HDD2つのあわせて3つのSATAバイスを搭載できる構造になっているためです。

HARD OFFの店頭にはいくつか並んでいましたが、中古PCなのでCPUやメモリの搭載量に違いがありました。それらの中からTrueNAS SCALEの推奨メモリ容量の16GBを満たしていたものを選びました。

中古のビジネス用PCでは4GBのものが多いため、16GB搭載した状態で販売されているのは珍しいと思います。

その他にはCPUはCore i3 6100、256GBの2.5インチSSDが内蔵されていました。こちらはNASに利用する際にOSインストール用SSDとして活用します。

値段は8,800円でしたが、メモリやSSDが付属したことを考えるとお得だった気がします。

Western Digital Blue HDD / WD80EAZZ

今回はRAID1のミラーリングで利用するため、8TBのHDDを2つ用意しました。

ProDesk用3.5インチHDD用ネジ

中古で購入したHP ProDesk 600 G2 SFFには、内蔵の3.5インチベイが2つ、2.5インチベイが1つありました。HDD固定には自作PCで利用するネジではなく、専用のネジだったためAmazonで注文しました。

OSインストール用USBメモリ

OSをインストールするために、USBメモリを1つ準備しました。
NAS用OSといっても、windowsLinuxなどのOSと同じようにUSBメモリをインストールメディアとして利用します。

NAS用のOS選び

NAS用のOSとして、今回はTrueNAS SCALEを選びました。Linuxをベースにしているので扱いやすそうだったことと、導入事例などの情報を調べやすそうだったことを重視しました。

www.truenas.com

 

TrueNAS SCALEのインストール後のスクリーンショットです。
WebUIから内蔵したストレージの設定をしたり、NASのステータスを確認できました。

構築前後の消費電力の比較

これまで使っていたMacProを流用したストレージとの消費電力の比較です。
MacProでは定常状態で153Wでしたが、HP ProDesk 600 G2 SFFでは22Wまで省電力化できました。