キャンプで使う焚き火台にCAPTAIN STAGのカマドスマートグリル B5型を使っています。薪をいれやすくなるように、オプションのマルチパネルを使ってみます。
CAPTAIN STAG カマドスマートグリル B5型・オプションのマルチパネル
使っているカマドスマートグリルと、マルチパネルはこちらです。
マルチパネルは、炭受けになるフロントパネル、薪を受けるフロントトレー、小物を載せるサイドトレーの3役です。
使ってみた様子
カマドスマートグリルに炭を入れてバーベキューコンロとして使ってみました。
炭をいれるにはちょうどいいサイズです。
薪を入れるには、奥行きが短いので細かく切って使うほうが良さそうです。
後日、マルチパネルをフロントトレーとして取り付けた様子です。
トレーも含めると奥行きが28cmになるので、一般的な薪の長さなら入れやすくなりました。