Androidから観るGoogle+

Google+に招待していただけたので、最初の感想を。

Facebookとは理念が違う

Googleのミッションは「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」
http://www.google.co.jp/corporate/index.html


Facebookはなんだっけと、改めて確認したら
「Giving people the power to share and make the world more open and connected.」
とありました。
ざっくり訳すと「世界をよりオープンに繋げて人々にパワーを与える」って感じでしょうか。


Googleは、既に存在する情報にフォーカスしてる。
Facebookは、新しい情報(繋がり)を作ることにフォーカスしてる。

理念の違いが導入フローに現れている

Facebookは、知っている人を探してFacebook上で「友達」になる。
しばらくあってない友達や、同僚とかとつながって「新しいネットワークができる」


Google+は、友達をcircleに分類するところから。
今の自分のネットワークをGoogle+上に反映するところからスタート。
そして、circleの管理画面にAndroid上のアドレス帳も表示される。
アドレス帳の人がGoogle+を使っているいないに関わらずcircleに分類できる。
Google+は「今のネットワークを整理して使う」ってことみたいです。

携帯電話のアドレス帳も世界中の情報のひとつ

携帯電話のアドレス帳って、人間関係の情報(ソーシャルネットワーク)が詰まっているけど、
基本的に携帯そのものに保存されるので、携帯の持ち主しかアクセスできない。
Googleは自らのミッションに忠実に、そしてAndroidというプラットフォームを有効に使って、
今まで誰も扱ってこなかったリアルな人間関係の情報を整理しようとしてるんだと思いました。
実にGoogleらしいサービスだと思います。