お彼岸

朝、寝ているとばぁちゃんが、
「墓参り行くけぇ、一緒にきてくれんかいねぇ。荷物がおいいけぇねぇ。」
というわけで、自宅の裏手、小高い丘の上にある林の中、この地域の墓所へ。

この墓所へは、丘の坂+林の抜かるんだ土を通らないと行けないので、
お盆に墓参りすると、つるつる滑ったり、蚊が多かったりして大変。
だけど、今は季候のいい3月。
そんなこともなくすんなりと行けました。
だけど、普段元気なばぁちゃんでさえも、坂が厳しかったようで、
杖を使いながらそろそろと登ります。
こけたりせずになんとか大丈夫だったけど、
見ているこっちは、こけたりせんやろか…とひやひや(@o@;


登り切ると、さっそく掃除して、線香焚いて、拝む。
毎度毎度、いくつかのお墓にお参りするけど、
お墓に入っている人で、僕の知っている(会ったことのある)人は二人だけ。
ひいじいちゃんとひいばぁちゃん。
ひいじいちゃんは、小さいころに亡くなって覚えていることは少ないけれど、
家族の話では、かなり頑固な人だったとか。
でも、僕はそんな頑固なひいじいちゃんを引き連れてよく散歩に行っていたらしい。なんでだろう…
ひいじいちゃんは植木職人だったから、物を作ったりする人間同士、波長が合ったのかなぁ。


でもね、ここでひとつ問題が。
小さい頃、たくさん散歩して近所のじいちゃん、ばぁちゃんとよく話した結果、
最近になっても「大きゅうなったねぇ!」と話しかけられる…
すみません!どちらさんでしたっけ?って事が多いんです。

…、ご近所マップ(じじばば名前入り)が欲しいなぁ。